学会誌
学会誌「フッ素(Fluorine)」では、フッ素化学の基礎および応用に関する総説や解説、実験法や分析法のテクニックやノウハウ、新製品の紹介などの記事を募集します。
フッ素(Fluorine)
- Fluorine(学会化準備号), Vol.1, No.1 (July 2008) 通巻No.1. (pdf)
- Fluorine(学会設立記念号), Vol. 2, No.1 (July 2009) 通巻No.2, (pdf)
- Fluorine, Vol. 2, No.2 (July 2010) 通巻No.3, (pdf)
- Fluorine, Vol. 3, No.1 (July 2010) 通巻No.4, (pdf)
- Fluorine, Vol. 3, No.2 (February 2011) 通巻No.5, (pdf)
- Fluorine, Vol. 4, No.1 (July 2011) 通巻No.6. (pdf)
- Fluorine, Vol. 4, No.2 (March 2012) 通巻No.7, (pdf)
- Fluorine, Vol. 5, No.1,2合併号 (February 2013) 通巻No.8, (pdf)
- Fluorine, Vol. 6, No.1,2合併号 (March 2014) 通巻No.9, (pdf)
- Fluorine, Vol. 7, No.1,2合併号 (March 2015) 通巻No.10, (pdf)
- Fluorine, Vol. 8, No.1 (December 2015) 通巻No.11, (pdf)
- Fluorine, Vol. 8, No.2 (March 2016) 通巻No.12, (pdf)
- Fluorine, Vol. 9, No.1 (November 2016) 通巻No.13, (pdf)
- Fluorine, Vol. 9, No.2 (April 2017) 通巻No.14, (pdf)
- Fluorine, Vol. 10, No.1 (October 2017) 通巻No.15, (pdf)
- Fluorine, Vol. 11, No.1 (December 2018) 通巻No.16, (pdf)
- Fluorine, Vol. 12, No.1 (November 2019) 通巻No.17, (pdf)
- Fluorine, Vol. 13, No.1 (December 2020) 通巻No.18, (pdf)
- Fluorine, Vol. 14, No.1 (July 2021) 通巻No.19, (pdf)
- Fluorine, Vol. 14, No.2 (December 2021) 通巻No.20, (pdf)
- Fluorine, Vol. 15, No.1 (July 2022) 通巻No.21, (pdf)
- Fluorine, Vol. 15, No.2 (December 2022) 通巻No.22, (pdf)
- Fluorine, Vol. 16, No.1 (June 2023) 通巻No.23, (pdf)
- Fluorine, Vol. 16, No.2 (December 2023) 通巻No.24, (pdf)
- Fluorine, Vol. 17, No.1 (June 2024) 通巻No.25, (pdf)
編集委員
編集委員長 | 是永敏伸(岩手大) |
編集委員 | (50音順) 網井秀樹(群馬大)、有光 暁(琉球大)、金 在虎(福井大)、服部義之(信州大)、 松尾吉晃(兵庫県立大)、矢内 光(東京薬大)、山田重之(京都工繊大) |
学会誌規程
1. 学会誌の名称
本会は、和文名「フッ素」、英文名「Fluorine」という会誌を、毎年発刊する。
2. 学会誌刊行の目的
本会誌にはフッ素化学の基礎および応用に関する研究論文および学会として必要な記事を掲載する。
3. 出版形態
本会誌は、冊子版(ISSN 1883-1567)とオンライン版(ISSN 1883-1575)の二つの形態で出版され、オンライン版は日本フッ素化学会のwebページで公開される。
4. 投稿資格
会員は、論文あるいは記事を会誌に投稿することができる。会員以外の投稿は編集委員会が依頼または許可したものに限る。
5. 投稿原稿
5.1 投稿原稿は和文または英文に限る。
5.2 投稿者は、「執筆の手引き」に従って原稿を執筆しなければならない。
5.3 投稿原稿の受付年月日は、その原稿が本学会に到着した日とする。
6. 掲載の採否・著者校正・返却
全ての投稿原稿は編集委員会の審査を受け掲載の可否を決定し、また原稿の内容について著者に修正を求めることができる。修正を求められた原稿が二ヶ月を経過した後に再提出 された場合、原則として返送された日を新たに受理日とする。また、六ヶ月を経過しても返送されない場合、その論文・記事は撤回されたものとみなす。
7. 著作権
会誌「フッ素 (Fluorine)」に掲載された全ての論文および記事の著作権は日本フッ素化学会に帰属する。
8. 記事の転載
会誌「フッ素 (Fluorine)」に掲載された全ての論文および記事のWeb上での再配信は認めない。オンライン版(PDF)の再配布は認めない。
9. 掲載論文・記事の引用
会誌「フッ素 (Fluorine)」に掲載された全ての論文および記事を引用する場合には、会誌名称は下記の通りにすること。
和文誌の場合:フッ素
英文誌の場合:Fluorine
10. 機関リポジトリへの登載
著者は著者版原稿を所属する機関リポジトリへ登載することができる。登載にあたって、出典表示(巻号・ページ数・出版年)を必ず記載すること。会誌「フッ素 (Fluorine)」版の登載は認めない。
執筆の手引き
投稿原稿の種類
○総合報告(フッ素化学に関する研究成果やその解説、実験法等をまとめたもの。執筆者や特定の研究グループによる成果のみならず、関連分野全体にわたる内容とする。)
○研究・技術ハイライト(新製品の紹介など技術的な記事)
○その他
下記のテンプレートに従い、執筆して下さい。
原稿提出先
下記の問い合わせ先にご提出下さい。