日本フッ素化学会

イベント

第6回フッ素化学若手の会

フッ素化学若手の会は、フッ素化学に携わる産官学の若手研究者や次世代のフッ素化学を担う学生が交流を深める事を目的として開催される会で、本年で6回目を迎えます(過去5回は下記参照)。

世界第一線で活躍されている先生方による招待講演、参加者によるポスター発表、さらに、企業の方々からの会社紹介を通して、様々なバックグラウンドを有する参加者との間で、活発な議論・意見交換できる場を提供したいと考えております。例年、夜を撤してのディスカッションを通じて、研究の情報交換はもちろんのこと、参加者同士の親交を深める事のできる会となっております。産官学の"自称若手"の皆様の御参加を心よりお待ちしております!!

【主催】
日本フッ素化学会


【共催】
日本化学会


【協賛】
電気化学会、高分子学会、有機合成化学協会


【会期】
平成28年8月29日(月)13時(受付12時30分)~30日(火)12時


【会場】
マホロバ・マインズ三浦
(〒238-0101 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231 TEL 046-889-8900)
URL : http://www.maholova-minds.com


【招待講演者】
・森澤 義富 先生(旭硝子)
・小林 政史先生 (関東電化工業)
・寺島 崇矢 先生(京都大)
・矢島 知子 先生(お茶女大)
・佐々木 俊之 先生(兵庫県立大)


【スケジュール】
未定


【発表形式】
ポスター発表
本若手の会では、ポスター賞を設けておりますが、参加資格は、「開催年度末時、発表者の年齢が35歳以下の方で、これまで、フッ素化学若手の会、フッ素化学討論会での受賞歴のない方」となっております。


【重要な締切】
発表申込締切:7月8日(金)

演題投稿フォーム

予稿原稿締切:7月22日(金)
参加登録申込締切:7月22日(金)

参加申込フォーム


■予稿原稿テンプレート

予稿原稿テンプレート

予稿原稿は、ファイル名を「(大学名)+(発表者名)」として、稲木宛()にe-mailで送付して下さい。

【参加登録費】

*主催・共催・協賛学協会会員
 一般 : ¥20,000 学生 : ¥12,000
*非会員
 一般 : ¥26,000 学生 : ¥15,000
 (いずれも、予稿集代、宿泊代を含む)
*みずほ銀行 伏見支店 普通預金 1693223
「フッ素化学若手の会」

【第6回フッ素化学若手の会 問い合わせ先】
(実行委員長)
稲木信介(東京工業大学)
〒226-8502 横浜市緑区長津田町4259
Tel: 045-924-5407
e-mail:
 
(実行委員)
井上宗宣(相模中研)・高須賀智子(東京農工大)・松本一彦(京都大)・佐藤梓(東京女子医大)




「第1回 フッ素化学若手の会の実施報告」

平成23年に第1回フッ素化学若手の会を実施いたしました。本会には、教員・学生・企業からの参加者を含め、120名近い大勢の参加者がありました。熱気にあふれた口頭発表やポスター発表、さらには深夜まで行われる懇親会を通して若手のネットワークが広がり、より強固になっております。以下にその実施報告をFluorine, vol. 4, No. 1, 通巻No. 6より転載致しました。

矢内 光 東京薬科大学 第1回フッ素化学若手の会実行委員

昨今、多くの学会において、若手の会が行われております。しかし、フッ素化学に特化した会は行われておらず、長年、フッ素をキーワードとする様々な分野の若手研究者や学生が集まる会の開催が切望されておりました。こうした状況を踏まえ、去る8月1日、2日の二日間に亘って、日本フッ素化学会の主催による「第1回フッ素化学若手の会」が、岐阜県岐阜市のぎふ長良川温泉で行われました。118名という多数の参加者を頂き、盛会のうちに実施できましたこと、この場を借りて篤く御礼申し上げます。

今回は、一般参加者、学生参加者からの研究発表(口頭発表13件、ポスター発表37件)に加え、研究室の紹介や企業のPR といった時間も設けました。また、中島 剛先生(愛知工業大学工学部・日本フッ素化学会会長)と山崎 孝先生(東京農工大学大学院工学研究院)に特別講演をお願し,無機、有機の両面からフッ素化学の基礎と最先端を学ぶ機会を設けました。さらに、参加者同士が自然と交流できるような遊びの時間も大切と考え、長良川河川敷での花火大会を行いました。タイトなスケジュールではありましたが、楽しみつつ学べる場として、若手の会を特長づけることができたのではないかと考えております。なお、研究発表では、講演賞とポスター賞を設け、厳正な投票の結果、次の発表に対して、賞状と記念品が授与されました。

【最優秀講演賞】

空気中で安定な新規フッ素化剤、IF5‐ピリジン‐HF の開発 (北海道大学大学院 総合化学院) 物井美紀

【最優秀ポスター賞】

TFE と有機ホウ素化合物を原料とするトリフルオロスチレン類合成反応 (大阪大学大学院 工学研究科) 西城宏樹

【優秀ポスター賞】

トリフルオロメチルアニオン等価体の開発 (北海道大学大学院 総合化学院) 今川陽介
多置換アリールトリフルオロメチルスルホンの効率的な合成 (東京薬科大学 薬学部) 矢内 光

初回であることから、全くの手探りの状態で準備を始めましたが、会員の皆さまを中心に、多くの方から暖かいアドバイスやご意見を頂戴し、委員一同、ありがたく思っております。また、会の実施にあたり、大小の不手際があったかとは存じますが、お許し頂ければ幸いです。

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過去の若手の会の開催状況

平成27年 第5回フッ素化学若手の会(大津)
平成26年 第4回フッ素化学若手の会(豊橋)
平成25年 第3回フッ素化学若手の会(草津)
平成24年 第2回フッ素化学若手の会(茨城)
平成23年 第1回フッ素化学若手の会(岐阜)

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